善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
これに対し、県下の状況を尋ねたところ、7市7町で既に条例に規定を設けて運用しているとの答弁をもって了としました。 討論はなく、採決の結果、議案第6号については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第10号善通寺市立郷土館設置条例の一部改正についてでは、特段質疑、討論はなく、採決の結果、議案第10号については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これに対し、県下の状況を尋ねたところ、7市7町で既に条例に規定を設けて運用しているとの答弁をもって了としました。 討論はなく、採決の結果、議案第6号については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第10号善通寺市立郷土館設置条例の一部改正についてでは、特段質疑、討論はなく、採決の結果、議案第10号については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
現時点において市独自の支援策の計画はございませんが、今後においては、国・県、また関係機関などの動向に注視するとともに、県下自治体の支援状況も参考にしながら、農業者等に対して実効性のある支援策について検討するとともに、農業の持続可能な発展を目指し積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
現時点において市独自の支援策の計画はございませんが、今後、国や県、また関係機関などの動向に注視するとともに、県下自治体の支援状況も参考にしながら、農業者に対して実効性のある支援策について検討をしてまいりたいと考えております。
昨日のニュースでは、燃料価格の高騰により県下のタクシー料金が15年ぶりに値上げをすると報じられていました。 市が運行している1回100円ののりあいバスを利用する方は、スーパーなどの買物の行きは、バスの路線まで歩いて乗るが、帰りは、荷物が増えていることでバスの路線から自宅まで歩くのが大変で、タクシーを利用しているとのことです。
◆10番(石山秀和議員) 議長──10番 ○詫間茂議長 10番 ◆10番(石山秀和議員) この部分は、今の県下の各市町、庁舎も大変新しくなって、私たちも丸亀の庁舎を見学に行ったこともございます。本当に市民がくつろげる場所が確保されていたり、非常に清潔にされていたり、お迎えする雰囲気が非常にいいと思います。
県下何十人かいらっしゃいますけれども、勝手な思いで言いますと、成功しておるように見えるのは、その協力隊が、市のそれぞれの行政の了解を得ていろんな行事をしています。もちろん、インスタグラムに載せたり、いろんなSNSを通じて発信をしますから、それが評価をされていくんだろうと思います。今、観音寺に来られている3名も、そういう技術は十分持たれておるように見受けられます。
また、コロナ感染のもう一点になりますが、オミクロン株による感染拡大によって、県下的には病床数にも限界があって、感染者の8割近くは軽症もしくは無症状で、自宅療養となっております。当の本人はもとより、家族などの濃厚接触者、さらには、その濃厚接触者からさらにその接触者など数字に出ない多くの人々が行動制限を受けるなど大きな影響を受けております。
初めに、新型コロナウイルス感染症については、年明け以降、感染力が非常に強いとされるオミクロン株が全国で猛威を振るっており、本県においても1日の新規感染症数が最多を更新する中、県下全体を措置区域として3月6日までまん延防止等重点措置が適用されるなど、現在、感染防止対策の強化が図られているところであります。
市内において新型コロナウイルスの感染が確認される日もあり、予断を許すことはできませんが、県下一丸となり、まん延防止対策を強化して取り組んでいる成果が表れ始めていると感じているところでございます。 感染症予防対策については、市広報紙やホームページ等を通じて周知啓発を実施しておりますが、私自身も市民の皆様に対して、あらゆる機会を通じてお伝えしているところでございます。
直近では、県下にまん延防止期間が9月12日、今日の報道でも月末までというふうになっておりますが、設定をされております。デルタ株の感染低年齢化が進んでおり、順次、ガイドラインが発表されていますが、新学期以降の学校現場の対応について伺います。また、学校現場では、ワクチン接種についてどのように指導をされているのか、併せてお伺いをいたします。
また、県が介護及び障がい者施設や飲食店従事者などを対象に一斉にPCR検査を実施したほか、本市ではワクチン接種においてクラスター発生防止のため高齢者施設等の従事者の接種順位を高齢者と同等に引き上げ6月から接種を開始するなど、県下が一丸となって新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めております。
本気で効率化を求めるのであれば、各流域処理区は維持した上で、組織的には、上水道のように県下統一下水道にすることが最も効率的であるというふうに私は考えます。この際、広域化・共同化計画の協議の中で、県下統一下水道についても再度議論をしていただきたいと思いますが、当局の見解をお伺いいたします。
昨年、香川県の交通事故により亡くなられた方は県下全体で59人、これは全国でワースト1位ということになりました。10万人当たりでということですね。そのうち6人が、水路などに転落した事故と聞いております。また、5月には、丸亀市で小学校1年生と父親がため池で亡くなるといった悲惨な事故も起きております。
さて、この一般質問の通告を出しましてから市内の状況も次々変わり、県下初の大規模接種会場を運動公園多目的広場に設置すると決まり、またかねてから要望が高かった医療機関での個別接種も始まりました。接種環境の整備に努力をされ、また接種に関わり働き続けている職員の皆さん、医療従事者、関係者の皆さんに敬意を表したいと思います。
昨今の県下、また市内のコロナの感染状況から、目下の最優先課題はコロナ封じ込めといった認識は、私も議員と同様であります。そのため、現在、7月1日からの運用開始を目指し、大型接種会場の設置に向けた準備を進め、ワクチン接種の加速化に取り組んでいるところでございます。それと並行して進めてまいりたいのが、今回の全ての市民の皆様への現金給付であります。
丸亀市はどの部門になるかはまだ分かりませんが、県下2番目の市としての役割は大きいと考えます。アイレックスや新市民会館も開催会場の候補となると考えますが、会場や駐車場など、整備などのハード面や、市内小・中学生からのアーティスト育成など、ソフト面についての見解をお示しください。 ○副議長(福部正人君) 産業文化部長 山地幸夫君。
丸亀市総合運動公園は、昭和49年に陸上競技場、プール、テニスコートを有する総合スポーツセンターとして開設され、その後体育館や多目的広場、野球場を順次整備し、平成9年に整備された県立丸亀競技場との一体的な運営により、現在は中・西讃におけるスポーツの中核施設として、県下に誇る規模と機能を有しております。
7番、県下、なかんずく近隣の自治体に対し、あつれき、悪感情を起こす懸念、広域行政に悪影響は考えられないのでしょうか。 8番、この予算執行の目的を改めて問います。そして、その上で、その目的が達成できるとの確証を示していただきたいと思います。 9番、どのような手法で、その目的に対する成果を検証するのでしょうか、お答えいただきたいと思います。
このほか、先月22日、29日に予定しておりました市内小中学校の運動会、体育祭については、県下の状況を踏まえ延期し、小学校6年生と中学3年生の保護者のみの観客で感染対策を講じた上で、今週の平日に開催することとしております。なお、運動会や体育祭の状況は動画撮影し、各家庭においても子どもの成長や思い出の学校行事を楽しめるよう、各学校のホームページに掲載する予定としております。
また、県下においても琴平町と当市のみとのこと、継続していただいたことに感謝申し上げます。ぜひアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故防止のために、皆様がこの支援を活用していただきたいと願います。また、市民の方に支援継続の情報が行き渡るよう周知もよろしくお願いいたします。 このような中、運転に不安を持たれる方が自主的に運転免許証を返納されています。